【世界一周で行きたいインド洋に浮かぶ絶海の孤島”マダガスカル”とは】

title

私は世界一周でインド洋に浮かぶ絶海の孤島マダガスカルに行く予定です。

 

“マダガスカル”という動物映画の名前の由来にもなったマダガスカル共和国は、その得意な生態系と自然景観には、この島唯一の不思議が詰まっています。

 

これからマダガスカルの生態系や行きたい地域について紹介して行きます。

 

“マダガスカル”共和国

マダガスカル共和国は、アフリカ東海岸のインド洋に浮かぶ日本の約1.6倍の面積を誇る、世界で4番目に大きな島です。

 

島に生息する野生生物種の約90%以上がマダガスカルのみに生息する固有種であるという、特異な生態系を持っています。

 

そのため、島内には複数の自然保護区が存在し、この特異な生態系を守っています。

 

マダガスカルの代表的な生物

マダガスカルでは、1999年から2010年の間に、615種もの新種の野生生物が発見されました。

 

これらの新種には、41種の哺乳類、42種の無脊椎動物、17種の魚類、69種の両生類、61種の爬虫類、385種の植物が含まれています。

 

そんな固有種が多いマダガスカルに生息する代表的な生物がキツネザルとカメレオンです。

 

キツネザル

キツネザルは、マダガスカル島だけに生息する霊長類の一種です。現在もこの島中の生息地に約60種類ものキツネザルが生息しています。

 

しかし、残念なことに、>森林破壊や狩猟のために、多くのキツネザルが絶滅の危機にさらされているのです。

 

キツネザルの中でも、日本で一番知られているのは童謡にもなった”アイアイ”です。

 

アイアイは木の幹に生息する虫を探すために、折れ曲がった細長い中指で木を叩く「タッピング」という行為もして餌を見つけ、その中指を使って虫を食べます。

 

生息地であるマダガスカルの住民の間ではアイアイは悪魔として扱われています。その長い中指で指さされることは壮絶な死を遂げる宣告であるという伝説まであります。

 

そのため意外にも地元住民には嫌われており、住民は見つけ次第殺してしまうそうです。

 

童謡で陽気に歌われている「アイアイ」とは全く異なった扱いをされているのです。

 

カメレオン

マダガスカルのカメレオンは、世界中のカメレオンの内3分の2の種類がマダガスカルで生息しています。

 

世界最小の爬虫類として知られるミクロヒメカメレオンもマダガスカルの固有種です。

 

近年ではカメレオンはマダガスカルで独特の進化を遂げたトカゲ出会って、カメレオンの全ての種類がマダガスカルが原産地だと考えられています。

 

行きたい地域

アンタナナリボ

マダガスカルの中心部に位置する首都アンタナナリボは、マダガスカル経済の中心地で、街は活気に溢れています。

 

動物園みたいな「Lemurs Park」では、野生でサバイバルできなかったキツネザルの保護を行なっていて観光客にも人気があります。

 

ムルンダバ

ムルンダバ(モロンダバ)の近くには「バオバブ街道」として知られるバオバブ(変な形の木)群生地があります。

 

また、ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区やキリンディーミテア国立公園なども周りにあるためムルンダバは観光の中継点になっています。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

マダガスカルのことについて少しでも知ることができたでしょうか?

 

マダガスカルはアフリカの中でも物価が安いため旅人にとっては長期滞在をしやすい国でもあります。

 

今回は触れてはいないですが、リゾート地であるノシ・ベー島なども行って見たいです。

 

世界一周中に、マダガスカルのみに生息する固有種にいっぱい出会いながら、「インド洋に浮かぶ絶海の孤島」を存分に楽しんできます!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA